活動報告

                                                           
2016年
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12 月 練習

Let It Go〜ありのままで〜

トゥモロー

民衆の歌声が聞こえるか?

虹の彼方に

Dancing Queen

野菜の気持ち
(ヴォイス・アンサンブル)
龍音祭、初めていつもの衣装でなく私服での出場。どうなることやらと思っていたら、HPの写真、みんな、なかなかかっこよく決め、いいもんだなあと思いました。
しかし、次のレッスンは、私は体調不良により休んでしまったので、果たして客席にはどう聴こえていたのか、とても気になっています。
本番でポケットに入れていたレコーダーには自分の頼りない声ばかりが聞こえ耳をふさぎたくなるぐらいほんと、へたなんです( ̄▽ ̄;)!!ガーン
まあ、終わってしまったものはしょうがないですね。
さて、12月15日はクリスマス会。去年は初めての参加。いきなりみんな、ディズニーっぽいキャラクターで、歌が始まり、目がテン。頭の中が?マークで、何がおこったのやら、実は歌はよく覚えていないのです。
そして、今年。担当でありながら、ほとんど何も手伝わずの参加だったのですが、またまた、出だしより、目がテン、口あんぐり。
みんな、白ブラウスに黒ロング。美しい歌声が次々。衣装も小道具も交えながら、いったい、皆さんのどこにあのパワーがあるのかしら?そのうち、歌にもパフォーマンスにも心奪われ、いいなあ、歌いたいなあ。でも、おじゃま虫の声しか出ないしなあ、なんて思いながら聞き惚れていました。いつものレッスン以外のいつあんなに覚えて準備もしたのでしょう。感心しきりです。
クリスマス会は、限られた時間の中で、クイズあり素敵な人形劇?あり、参加型のトレぺ楽器演奏クイズあり全員のコメントもありと、時間内に全てこなせました。
飲食の準備やら、それぞれの準備の苦労を思うと申し訳ないのですが、ほんと無事楽しく終われて良かったですね。みんな、来年も楽しい年になりますよう頑張って「イエィ!!」(Alto.F.S.)
11 月 練習
及び龍音祭

下記に記載
11月23日 龍ケ崎市文化会館において龍音祭が開催されました。
ミュージカル曲より4曲発表。
途中、フリも入りノリノリの方多数(過ぎ?)
少し冷静な人達(でも気持ちは誰よりもノってます)
団員それぞれが舞台を楽しみました。
それが客席に伝わってくれればうれしいです。
次回より新しい曲になります。
「萠」に興味のある方、入団するなら今がチャンスですよ。(Sop.K.Sugar)
11月23日 龍音祭
(龍ケ崎市文化会館大ホール)

Let It Go〜ありのままで〜
トゥモロー
民衆の歌声が聞こえるか?
虹の彼方に
11月23日(水)は毎年恒例の龍音祭でしたが、今回は大川先生の龍ケ崎デビューであり、客席には前指導者の佐久間先生もいらしてくださり、いつもと違う緊張感がありました。
出番が午後の部の後半ということもあって、一番大切な1曲目の出だしをつい様子を伺いながら声を出してしまいました。
私事ですが、歳のせいなのか喉がかさつき半ばで思う音程で声がでなくなり1フレーズほど口パクという失態をいたしまして、本番で初のやらかしでした。
曲が進むにつれ「萠」らしさが発揮され、お客様から手拍子を頂いたりと楽しく嬉しい時を過ごせました。
全員の団結が感じられて、これからも大川先生のご指導に懸命についていこうと思った瞬間でした。  mimi*mama
10 月 練習

Let It Go〜ありのままで〜

トゥモロー

虹の彼方に

民衆の歌声が聞こえるか?
短期間の経験でしたが、仲間と声を合わせてハーモニーを奏でる喜びを忘れられずに30年近くが経ちました。転居をきっかけに仕事を辞め、やっと歌うチャンスがやってきました。
8月に萠に入団させていただいて2ヶ月。毎回 “明るく楽しいコーラスの喜び!” を実感しています。
具体的にリズムのとり方を説明してくださるために、年齢的に絶対LIVEではご存知ない時代の「暴れん坊将軍の馬のリズムで!」とか、「呆けた感じで!」などと、団員を和ませながらもわかりやすくご指導くださる大川先生をはじめ、自主練習にもつきあってくださるピアニストの恒岡先生、そして明るく楽しい団員の皆さんのおかげで毎週の練習日が待ち遠しくて仕方がありません。
殆ど初心者で入団したての私を、10月のノバホールのステージに立たせてくださったり、11月の龍音祭への参加など、目標のある合唱も心地よい緊張です。
今週もまた木曜日がやってきます。楽譜とボイスレコーダーをバッグに詰めて、うきうきと家を出ます!   sop.ひよこ
10月 7日 『虹のこんさあと』

つくば市・ノバホール

林光 作曲
「うた」
「ねがい」
爽やかな秋晴れの一日、ノバホールにて「虹のこんさあと」が開催されました。
東京近郊一都四県の団体参加による演奏会です。
何でも今回で五十七回、一年1回開催ですので五十七年続いている訳です。凄いですね、それだけでも驚き!
今回は「萠」にとっても記念すべき大川先生のデビュー舞台と成ります。
気合十分で舞台に・・・なかなか難しい・・出来はまあまあこんなものかなあ・・・。
印象に残っているのはとても個性的な出で立ちで、中島みゆきさんの曲を歌った「いにしえの風」さん?
楽しそうで、ご年配の方も歳を感じさせない若々しさ!!素敵でした。「萠」も目指したいですね。
さあ!次は龍音祭だ~!     めぞ 足を引っ張ってご免 より
9 月 練習
「うた」
「ねがい」

ほか、前月と同じ
この夏は、萠にとって激動の夏でした。
佐久間先生ご勇退のお話しを頂いて、迷えるオバ羊となった私達に、明るく可愛らしい大川晴加先生が指揮者としていらして下さる事になり、楽しくも厳しいご指導の元、オバ羊達は、元気を少しずつ取り戻し、またもや明る過ぎる萠に返り咲きました!
10月7日の『虹のこんさあと』は、大川先生指揮での新生「萠」のデビューの舞台です、これからの「萠」に乞うご期待でございます(^O^☆♪
   sop.maria
8 月 練習
「うた」
「ねがい」
「Let It Go〜ありのままで〜」
トゥモロー
虹の彼方に
「民衆の歌声が聞こえるか?」
先生交代から二ヶ月、まず思うのは佐久間先生、すてきな先生に引き継いでくださってありがとうございますということです。散々「佐久間先生すてき」といっておいて無節操のようですが、大川先生も本当にすてきです。
ちゃんとした発声の為の工夫が、毎回すごいのです。まさにあの手この手です。歩きながら歌ったり指をくわえながら歌ったり…身体感覚は人それぞれですから、自分に合うイメージをつかんでください、とおっしゃいます。25日の練習ではなんと、硬口蓋を指で押し上げて発声をしました。面白い!楽しい!!ゴールはひとつですが、アプローチは本当に無数なのですね。
先生がこれからも「三歩進んで二歩下がる…もしかしたら三歩下がる」私たちを見捨てずにご指導くださるように、全力でついていこうと思います。
新しいメンバーも加わって、ますます楽しく充実の萠です。興味を持ってくださった方は是非見学にいらしてください。
今入団なさると、大川先生と「同期」ですよ!    mezzo doronjo
7 月 練習
「うた」
「ねがい」
「Let It Go〜ありのままで〜」
トゥモロー
虹の彼方に
「民衆の歌声が聞こえるか?」
今は昔、普通の赤ちゃんの泣き声は低く聞こえると思うのですが、亡き母の話によると私が産れた時の第一声は母もびっくりする大きな声だったとか
その後成長するに従って予防接種、健康診断や病院関係へ近づくにつれて感じるのか、例の声で泣くのではずかしくて困ったと言ってました
昔は大きな声で困ってもオー元気な赤ちゃんと思ってくれたのでしょうが今はいろんな事件が多く、子どもをかわいく感じることの出来ない大人が多く、私のような泣き声ご近所にひびき渡ったらぎゃくたいではないかと大さわぎになったかも知れません
わがやではテレビを見ている人間がいる時に私が電話をすると、うるさいのか大きくして見ている程です
自分ではそんな風に思えないのですが    ソプラノN

「うた」の歌詞を想いながら…(管理人注釈)
6 月 練習
「うた」
「ねがい」
「Let It Go〜ありのままで〜」
トゥモロー
虹の彼方に
「民衆の歌声が聞こえるか?」
今月から『萠』新年度スタート。と、共に創立以来、『萠』の指導者としてご尽力くださった佐久間先生が御勇退されました。
私はまだまだ新米のひよっこですが、先生と共に長年萠を支えてくださっているピアニスト、団員の皆さんはどれだけ淋しいか……本当数年の私ですら本当に寂しくて寂しくて… 練習中に、これが最後かな…と思うと胸が詰まってしまいました。
でも先生のご事情もあってのこと。
寂しい気持ちはもちろんありますが、佐久間先生から教わった一つ一つをしっかり胸にとめて、今度先生にお会いしたときに、「上手になったね!」って言ってもらえるようにこれからも頑張っていきたいと思います。
佐久間先生、本当に長い間ありがとうございました。
萠、大好き!佐久間先生、大好き!
新しく指導者となられました大川先生、私たちを、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m        ソプラノy.t(^^)
5 月 練習
「うた」
「ねがい」
「Let It Go〜ありのままで〜」
トゥモロー
虹の彼方に
「民衆の歌声が聞こえるか?」
 ムジカも終わり、萠の総会は意見交換もあり和気あいあいと終わることができました。
 さ〜て新年度の萠スタート!引き続きミュージカルなどの6曲を練習中。
お馴染の曲ですが、リズムをとるのが意外と難しい。和音を大切に練習のみ!
 10月には、都内をはじめ近郊グループの演奏会「虹のこんさあと」に初出場。「うた」「ねがい」をご披露します。
 ムジカで歌った「ねがい」はそれぞれの力量が問われる曲だと思います。
さらなるレベルアップを・・・!
 先生が常日頃にご指摘されているひとつに「細心の注意をはらいながらのびのびと歌いましょう・・」と、それは忍耐そのもの。
 しかしながら私は「ねがい」の曲に出会えて嬉しいのです。なぜならば、きっと私の心に残る曲の一つになるでしょうから。   SOP K・M
5月19日 平成28年度 総会
5月15日 ムジカフェスタ・ディ・つくば2016
(つくば市・ノバホール)
林光 作曲
「ねがい」
2月の合唱祭でいまいちだった「ねがい」
いつも歌い始めがうまくいかず ただひたすら練習してきました。
今度こそは!と、でも緊張して、うまく歌えたか心配でした。
でも佐久間先生や他の団体の先生からの褒め言葉をいただき、ホッ!!
秋の「虹のこんさあと」でも披露するので、さらに美しく先生の目指す歌声で歌えるよう一生懸命、練習しましょう。            1063♡
4 月 練習
林光 作曲「ねがい」

オズの魔法使いより
「虹の彼方に」
Let It Go〜ありのままで〜
3月に引き続き「ねがい」の集中練習。
「ワンフレーズ4小節は息継ぎなしで歌いなさい」
「肩で息するんじゃなくて,腹で息するのよ」
「横隔膜を下げて,肺を膨らませたまま,というよりさらに膨らませるつもりで歌って」
「はぷっ,って音をさせないで息継ぎして」
「ゆったりと,のどの奥を開けたまま」
「一曲8分間で1つの風船をずーっと膨らませ続けるように歌うのよ。途中で別の風船を膨らませるんじゃないのよ」
「ピアノはピアノで歌っているんだから,惑わされないで自分の音楽を響かせて」
「この曲が歌い切れたら息を長く使えるようになるわよ。うまくなるわよ」
きゃー,要求がきつくなった(笑)しかし,楽しい。    アルトM
3 月 練習
林光 作曲「ねがい」
オズの魔法使いより
「虹の彼方に」
Let It Go〜ありのままで〜
今まさに集中練習の続く「ねがい」は、ゆったりとした曲調から次第に大きく激しくなり、また徐々にゆったり静かに終わっていく曲で、神経と体力を半端なく使いますね。
ピアノの間奏がとても情熱的でダイナミック。
まだまだ余韻が残るのに、クライマックスからわずか6秒程で気持ちを切り替え、何事もなかったように静々と ♪ちいさな〜・・・と入る。
これがまた難しい。お湯から急に水に戻された感じとでも言いましょうか。あたふた感から抜けきれない私です。
次の本番まであと少し。素敵な「ねがい」になるよう、練習を大事にしたいです。
         めぞ N
2 月 練習
「ねがい」
「Dancing Queen」
「民衆の歌声が聞こえるか?」
大地讃頌
林光作曲「うた」
Let It Go〜ありのままで〜
11月から月1回のステージに立つことで大わらわな4ヶ月が過ぎました。
体調不良や忙繁期ながらも日々「ながら歌い」を。
曲も多彩で飽きることなく練習でき、なかなかの充実加減。
なかでも合唱祭「大地讃頌」公開練習は、この1曲の為に各団の先生からのご指導を賜り、何とも豪華な企画でした。
つくばフェスタまでは少し時間があります。
「やればできる」との先生の励ましの言葉を胸に、新曲も含めじっくり楽譜を眺め、メロディが優雅に奏でられる中、アルトが頭をもたげられる春の青空(美味しい音)を探します。
     (アルトS)
2月21日竜ヶ崎合唱連盟10周年記念 第4回合唱祭
(龍ケ崎市文化会館大ホール)
「民衆の歌声が聞こえるか?」
「Dancing Queen」
「ねがい」
合唱連盟の役員さんや実行委員さんによる綿密な計画と周到な準備。その成果が存分に発揮され、リハも本番も見事な流れの素晴らしい合唱祭でした。
我が団でも本番直前の貴重な練習時間を割いて団長から当日の流れについて熱い説明が行われたのでした。
そうして いよいよ迎えた本番当日、黒の服に身を包んでスタッフとして活躍する我が団員の姿が輝いていました。
交流会では、これまた多才な人材が豊富な我が団員のエッセンスが随所に散りばめられていました。指揮棒を持たないときの先生のトークにもまた素敵な一面を発見しました。じゃんけんゲームでは なんと 新入団員が見事ワインをゲットし 皆で我がことのように飛び上がって喜びあいました。
さてさて 私たちの演奏は??出来については@先生と聴衆の方々のお言葉を楽しみにしたいところです。多彩な構成の三曲(言語も異なる)をひとつのステージで歌いこなすのは至難でした。これらの曲たちを次のステージではより醸した演奏ができるようにしたいものです。   (Sop.M)
1 月 練習

懐かしい童謡・唱歌集より
「早春賦」
「海」「紅葉」「冬景色」
「ねがい」
「Dancing Queen」
「民衆の歌声が聞こえるか?」
1月17日、恒例の長山新春祭りが行われました。
お天気で、たくさんの人で賑わい、まずは客席と共に「海」や「紅葉」などを歌いました。皆さん、懐かしそうに歌っていました。
次は壮大な「ねがい」という曲で、団員の声が響き渡ると、皆さんは、し~んと聞き入っていました。
単調で長いので息継ぎが難しいです。体を膨らませ、流れるように歌っています。途中、壮大な、凄いピアノ演奏があります。必聴です。
2月21日(日)午後1:30~ 文化会館で竜ヶ崎合唱連盟合唱祭があります。
「ねがい」の他に、英語で陽気な“Dancing Queen”、「聴くと歌うのは大違い」でスピードがあり、なかなかリズムに乗れません。
他に“民衆の歌が聞こえるか”は息継ぎが難しく、高い音が出ません。声ではなく、体全体で出すよう練習しています。
最後に「大地讃頌」の大合唱があります。地平線を見るよう、太極拳のよう、雄大な気持ちで歌っています。
楽しめますので、是非、合唱祭にお越しください。(Alto.I)
1月17日 長山コミュニティセンター

「新春祭」

長山コミセンの新春祭、 唱歌4曲はお客様にも一緒に歌って頂き、次の曲は目下練習中の♪ねがい♪でした。
なかなか先生のおっしゃる 「水に浮かぶ様に」「水が流れる様に」にはほど遠く…(ノ_・,)
2月の合唱祭には少しでも近付ける様に、思いを一つに練習ですね。

出演の後、長山在住の私は最終イベントにも参加しました。
その場にいないと無効のため部屋から溢れるほど人が集まって、さあ抽選会、次々名前が読み上げられて…なんと!私の名前がv(^o^)
〔グルメ賞B〕近くのケーキ屋さんの商品券でした。今年もめでたく、また一段と福福しくなりそうです。   (o^・^o)メゾ Y




謹賀新年
本年も「萠」をどうぞよろしくお願いいたします
今年もいろいろな行事があり、演奏できる機会が次々あります。
なぜか申年生まれが多い萠のメンバー、何回目の年女か・・・は個人差あり(笑)ますが、
申年の人も、他の干支の人も、ますます充実した年になるよう、心を合わせて歌っていきたいです。     (M.K)
                                                              
2015年
12月17日 龍ケ崎市長寿大学
『音楽コンサート』
(龍ケ崎市文化会館大ホール)

懐かしい童謡・唱歌集より
「早春賦」「海」
「紅葉」「冬景色」

女声合唱組曲〈四つの心象〉より
「もんしろちょう」
「尾花ケ原の秋のたそがれ」
「牡丹は牡丹と」
「空と樹と噴水と」
初めての舞台、ちょっと遅れて行ったので、思った程緊張をする間もなく、本番となりました。
楽しみにしていた初めてのドレスに照れる間もありませんでした。
家では、「いやー、こんなドレス私が着るの?」なんて思ってたんですが…。(‘-‘*)エヘ
なんせ、歌詞も音符もうろ覚えでのデビューで、聞こえてくるのは、
自分の頼りない音程の声と、隣のSさんのたのもしい歌声。
前の人達の声も、ソプラノの方達のも、全然聞こえてきません。
頼りはSさんのみ。ほんと助かりました。
Sさんに導かれるように、歌いました。ほんと、ありがとう。
そして、失敗の数々。
その1.知人の顔を見つけてしまい、舞台上から手を振ってしまいました。
その2.前の日に糊づけした楽譜がくっついてしまい、本番中、3か所ほどめくれず慌ててはがしながら歌った事。
その3.せっかく、楽譜と先生と両方見られるよう、中近めがねを作ったのに、先生の顔を見る余裕がなく、見られたのは、一番最後のフレーズでラーララーって所だけだった事。
終了前後の楽屋では、ピアスはもーっとキラキラ派手に、とか、本番中の楽譜をめくるタイミングが大事な事とか、ドレスの下には何を着るか、とか、
ソプラノにとってアルトの響きは重要なんだと教えてもらった事とか
まだまだ、体育会系だった私には知らない事ばかり。
これからも皆さん、いろいろ教えて下さいね。
ありがとうございました。(Alto.F.S.)
12 月 練習
女声合唱組曲〈四つの心象〉より
もんしろちょう・尾花ケ原の秋のたそがれ・牡丹は牡丹と・空と樹と噴水と

林光 作曲「ねがい」

懐かしい童謡・唱歌集より
「早春賦」「海」
「紅葉」「冬景色」
 木の葉が散り山茶花が散り、「安」という文字で象徴された今年も過ぎてゆく。
 新しいメンバーを加えて何の変わりもないように見える「萠」の練習風景。
 先生のよく通る声が響き、ピアノが華やかに力強く鳴り、団員達の美しい(?)歌声が流れる。
 休憩時間には、時に団長の伝達事項が話され、そして団員が持ち寄るお菓子が回って来たりして、大抵はぱくぱく食べてしまうが、束の間、団員のしてきた旅や、故郷の話を聞くこともある。
 先生はじめ団員達のそれぞれの人生に流れ去る時間は悲喜こもごも、笑い、涙し、しかしともかく時間をやりくりし、週に一度はここに集まり、合唱の練習をする。
 この平凡な、穏やかな練習風景が長く続くことを私は願ってやまない。テロ、戦争、自然災害・・・怒濤のように現代の人間社会に迫りくるものの中で。(Alto.TS)
11 月 練習
女声合唱組曲〈四つの心象〉より
尾花ケ原の秋のたそがれ・空と樹と噴水と・もんしろちょう・牡丹は牡丹と

林光 作曲「ねがい」

「Dancing Queen」
「民衆の歌声が聞こえるか?」
龍音祭にの練習を中心に、来月初めて出演させていただく龍ケ崎市「長寿会」や、来年の「合唱祭」に向けて、何曲も練習しました。
四ヶ月続けて本番があるという状況は、初めてかも知れません。一つ一つ丁寧に、萠らしく楽しく演奏していけたらと思います。
そんな中、最終木曜日には、スケジュールの都合で一ヶ月早くクリスマス会を催しました。
例年通り、各パートの出し物(ゲーム)や、有志の発表(衣装が・・・\(◎o◎)/)、プレゼント交換など、盛りだくさんな内容で楽しみました。
他の団の方も、お客様でいらして下さり、和気藹々のひとときを過ごしました。
来月からはまた、怒濤の練習の日々で〜す!!    (Sop.M.K.)
11月23日 龍音祭
(龍ケ崎市文化会館大ホール)

女声合唱組曲〈四つの心象〉より
「尾花ケ原の秋のたそがれ」
「空と樹と噴水と」
気持ちが塞いでいる時は、ベルカント唱法で歌うとよいそうな・・・。
先日転んで腰を痛めてしまった。
龍音祭は出られないかもと思っていたが、なんとか舞台に間に合うまでに回復した。
「ホールいっぱいに響かせて、この空気感を楽しんで」との先生の指導のもと、歌えばあら楽し、気持ちいいではないか。
のびのびと歌い終えたことに大きな満足感を感じ、明日への活力をもらえた様な、龍音祭本番の1日だった。   (A.metabo ka-san)
10 月 練習
女声合唱組曲〈四つの心象〉より
尾花ケ原の秋のたそがれ・空と樹と噴水と

林光 作曲「ねがい」

「Dancing Queen」
「民衆の歌声が聞こえるか?」
来年の合唱祭に向けて、新曲の音取りが始まりました。

ハッピーハロウィン
ここ数年で、随分日本に浸透してきましたね。
今幼稚園でもこの時季、男の子はドラキュラ(マントに牙、帽子)女の子は魔女(マントに帽子、ほうき)
園児と先生方の手作りの仮装をして、お弁当も食べたそうです。
さすがに牙は、はずしてね。
           (Sop.K.Sugar)
10月 1日 公開練習
女声合唱組曲〈四つの心象〉より
もんしろちょう・尾花ケ原の秋のたそがれ・牡丹は牡丹と・空と樹と噴水と
マドリガル曲集より
今こそ五月・美しいフィリスは・さようなら愛しいアマリリス・銀色の白鳥
懐かしい童謡・唱歌集より
夕焼小焼・月の沙漠
ミニコンサート&公開練習にお越しの皆様、お忙しい中どうもありがとうございました。
和やかな雰囲気の中、私達も気持ち良く歌う事が出来ました。
前回、公開練習後に入団した新人さん達も、すっかり団に慣れ、今や頼もしい限りです。
これからも、「チーム萠」で色々な曲に挑戦しハーモニーを楽しめたらいいな・・・と思います。
聴きに来て下さった中から、一緒に歌ってみようという方が現れますよう切に願っています。 
      (Sop.N)
9 月 練習
女声合唱組曲〈四つの心象〉曲 小林秀雄より
 前月と同じく全曲

マドリガル曲集より
 前月と同じ四曲

懐かしい童謡・唱歌集より 「夕焼小焼」
 「月の沙漠」
紅葉のたよりもちらほら、声をだすのも気持ちの良い季節を迎えました。
龍音祭に発表する2曲を含む練習は、音取りを終えて仕上げの段階に入りました。
先生の指導は「聞いている人たちの心にひびく」合唱にすることだと思うのですが、何度も何度も同じ注意を受けても中々修正されないのです。
良いハーモニーを作ること、心に響く歌を歌うことの難しさを痛感するこのごろです。
それでもあきらめず、粘り強く明るく指導されている先生に感服です。
           (MEZZO T.H.)
8 月 練習
女声合唱組曲〈四つの心象〉曲 小林秀雄より
 前月と同じく全曲

マドリガル曲集より
 前月と同じ四曲

懐かしい童謡・唱歌集より 「夕焼小焼」
 「月の沙漠」
猛暑でいきなり始まった夏が盆が明けるやいなや終わってしまい、夕方になると秋の虫の大合唱が響いています。
そして、今まさに練習している「尾花ケ原の秋のゆうぐれ」が実際の景色となって目に映ります。
10月1日(木)長山コミュニティーセンターでのミニコンサート&公開練習では、それぞれの歌の景色が目の前に広がっていくように歌えたらと思います。
ハーモニーとイメージに集中です。難しいこともありますが、楽しいです。
         (mimi*mama)
7 月 練習
女声合唱組曲〈四つの心象〉曲 小林秀雄より
「もんしろちょう」
「尾花ケ原の秋のたそがれ」
「牡丹は牡丹と」
「空と樹と噴水と」
マドリガル曲集より
「今こそ五月」
「美しいフィリスは」
「さようなら愛しいアマリリス」
「銀色の白鳥」
「暑い」という言葉を封印したくても、つい口から出てしまいます。
引き続き〈四つの心象〉を重点的に、秋の公開練習に向けてムジカで演奏した4曲も一通り。ところがなかなか上達できないのです。
言葉の難しさの克服、リズム、ハーモニー、曲の表現、どれもこれも中途半端な状態です。
〈四つの心象〉の方は、若さが必須で、やはり体力的に困難な気も…情緒はだいぶ(?)出せるようになったかと、自己満足かもしれませんが。

日本中が猛暑だった今月が過ぎようという頃、「萠」をずっとずっと見守り、支え、愛し続けて下さいました大切な方が、旅立たれました。
お別れは悲しく寂しいですが、これからも聴いてくださっていると思って、歌っていきたいです。(M.K.)
6 月 練習
女声合唱組曲〈四つの心象〉曲 小林秀雄より
「もんしろちょう」
「尾花ケ原の秋のたそがれ」
「牡丹は牡丹と」
「空と樹と噴水と」
今年も早いもので、もう半年過ぎてしまいました。月日の経つのは速いです。
今練習中の[四つの心象]は、18年前の初コンサートで歌った曲です。
好きな組曲だったので、また歌えるのは嬉しかった。以前の練習時のテープを捜して聴いてみたのですが、ボロボロで聴けませんでした。
そこでコンサートのDVD(これは早めにダビングしてもらってありました)を見てみました。メゾちょっと弱かったかな…。
でも映像には、なつかしい〜!若いな〜!ちょっとウフフフ…でした。
ところで「空と樹と噴水と」大変です。力が入りすぎるのか、季節のせいなのか、それとも歳のせいなのか、ハフハフして暑い暑い!
まだまだこれから夏なのに——。頑張って練習します。(メゾ1063♡)
5 月 練習
女声合唱組曲〈四つの心象〉曲 小林秀雄より
「尾花ケ原の秋のたそがれ」 詩 中村千栄子
「空と樹と噴水と」
 詩 恩田幸夫
今月から始めた〈四つの心象〉故郷 越後への思い 青春の思いを歌い上げます。
萠が十数年前に挑戦した曲です。
今回は、もうちょっとレベルアップ出来たらいいな~
音とり段階で、曲の魅力にとりつかれました。
伴奏のピアノがとてもきれいです!
         (Mezzo YK)
5月21日 平成27年度 総会
5月17日 ムジカフェスタ・
 ディ・つくば 2015
 in ノバホール
(つくば市・ノバホール)
マドリガル曲集より
「今こそ五月」
「美しいフィリスは」
「さようなら愛しいアマリリス」
「銀色の白鳥」
とにかく、難しかったです!
直前の練習まで、ハーモニーが聴こえて来なかったのです、
掛け合いが噛み合わず、バラバラになる曲もありましたσ(^_^;)
でも、何とかかんとか佐久間先生がまとめ上げて下さいましたm(__)m
本番は(課題が山程残りましたが)4曲とも最後まで歌う事が出来ました(^-^)/
団員が心を一つにし、力を合わせて歌う、コーラスの醍醐味です。
何十年経っても本当に楽しいです!
          (sop.Maria)
4 月 練習
イギリス マドリガル曲集より
「今こそ五月」
「美しいフィリスは」
「さようなら愛しいアマリリス」
「銀色の白鳥」
新緑のいい季節になりました。
今、宗教曲で、英語の歌を歌ってます。
英語でスピードがあり、4つのパートに分かれて、最初は戸惑うばかりでした。
ここ1ヶ月は、少しづつ合わせて歌う事ができ、歌らしくなってきました。
お腹をふくらませ、大らかな気持ちで歌うのですが、なかなか余裕がありません。
少しづつ、英語を覚え、練習しています。   (アルト Chi.I)
3 月 練習

イギリス マドリガル曲集より

「今こそ五月」
「美しいフィリスは」
「さようなら愛しいアマリリス」
「銀色の白鳥」
「萠」に入って初めて活動報告させていただきます。
龍音祭・長山新春まつりを経験して、何とも言えないドキドキとワクワクとゾクゾク…とっても緊張しましたが、みなさんのステキな声に合わせて楽しく唄うことができました。
今、練習しているマドリガルは、と〜〜っても難しいです(>〰<)
家で練習していかないと、先生の前ですごくキンチョ〜してしまいます。(でも、これがなかなか、家でやってこれないの…)
木曜日、帰ったあとは子供たちに“お母さん声大きい!!”って言われながら一人で余韻練習するのですが…
5月までもう1ヶ月半くらい…。気持ちよくうたえるように、みなさんの足を引っ張らない様に…がんばります。
これからもよろしくお願いします。^▽^  Sop.Y.T
3月 1日 竜ヶ崎合唱連盟
「研修会・交流会」
(龍ケ崎市文化会館小ホール)

DVD鑑賞
マスカーニ作曲
  オペラ
“カバレリア・ルスティカーナ”
萠からは10名参加しました。
小ホールの大きなスクリーンを下ろしてのDVD鑑賞。主演プラシド・ドミンゴです。
舞台を撮影したものだろうと、「眠そうな…」と思っていたのですが、なんと、屋外で荒野を走ったり、それらしいヒナびた石造りの建物群を使用したりの映画仕立てで、歌も当然素晴らしく、眠くなる暇皆無。
あんなに若いドミンゴを観るのは初めてでした(何しろ1982年収録)。
それにしてもオペラ歌手の皆さんって余程耳が頑丈にできているか、さもなくばイヤーウィスパー(耳栓)を愛用しているかでしょうね。あの至近距離であの声を出されたら一瞬で耳が死んでしまいますもの…
そうそう、「映画と言えばポップコーン」とばかりに1人1袋ずつ美味しい手作りポップコーンが配られていました。前日に役員さんが3kgものコーンで作って下さったもので、市販の物のように塩辛くなく、あとひくおいしさでした。
映画の後は各団の近況報告、予め配られていたプリントの歌を総勢59名で合唱等、いつもの和気あいあいの懇親会でした。
           MEZZO doronjo
2 月 練習

イギリス マドリガル曲集より

「銀色の白鳥」
「今こそ五月」
「美しいフィリスは」
「さようなら愛しいアマリリス」
お天気が日替わりのこの頃。
二月の練習日は冷たい雨になることが多く、団員も先生方も身体を、冷やさないようにと、完全防寒の装いで臨みました。
さて、目下の練習ですが、女声四部に編曲されたイギリス マドリガル曲集。英語の歌詞の読みもおぼつかない上に「Fair Phyllis I Saw」はリズムも変拍子!
「Now Is the Month of Maying」はrepeat する毎に強弱記号が変わる!などなど、課題満載です。
しかも、先生曰く、ピアノでの音取りを早く終わりにしないといけない!鍵盤楽器の特性で、ピアノも爪で引っ掻いて音をだすチェンバロと同様に、一音一音が短いので、私たちの歌声も、ぷつぷつに途切れる歌い方になってしまう!と。
ひぇ〜〜♪───O(≧∇≦)O────♪むずーーい
悲鳴をあげてるSop.Mでした ☆〜(ゝ。∂)
1 月 練習
イギリス マドリガル曲集より
「銀色の白鳥」「今こそ五月」「美しいフィリスは」「さようなら愛しいアマリリス」
「四つの心象」より
「もんしろちょう」「牡丹は牡丹と」
2015年長山コミセン新春祭からの開幕となりました。当日は沢山の応援を頂き、仕上がりには程遠い新曲も何とかクリア!?ありがとうございました。
またまた、新曲イギリスはマドリガル集に取り組み始めました。
無伴奏、古い英語、4つのパートがバラバラに入って!どっひゃ〜…やばい…入れない、読めない、拍が数えられない!音が取れない!素敵なハーモニーになりそうな…ならなそうな…♪
今のところお手上げのIよりの報告でした(^-^)/~~
1月18日 長山コミュニティセンター

「新春祭」

みなさま、本年も「萠」をよろしくお願いいたします。
女声合唱組曲『四つの心象』から「もんしろちょう」「牡丹は牡丹と」を日本語で,「ダニーボーイ」,カッチーニの「アヴェマリア」は英語で,最後は来てくださった皆さんと「早春賦」を歌いました。
いつもきいてくださる方たちは年齢の高い方たちが多いのに,今回,前列は小学生が占めていました。
最近入会してくださったTさんのお子さんたちがきてくださったのです。(応援ありがとう!!)
聞きなれない歌たち,「早春賦」は難しい言葉が多くて歌いにくかっただろうなあ・・ ・一緒に歌う曲を選ぶのは難しいですね。
例年とは違う楽しさを味わいました。     (アルトM)
                                                                           
2014年
12 月 練習
イギリス マドリガル曲集より
「銀色の白鳥」
「今こそ五月」

「四つの心象」より
「もんしろちょう」
「牡丹は牡丹と」
師走に入り、レッスン最終日は、萠クリスマス会が行われました。
色とりどりのおやつetc.に囲まれて、今年は団員が心を込めて作ったゲームを皆で楽しみ、又、有志コーラス隊が2曲(Let It Go・Storia)を演奏。衣装も歌もステキ!!と好評でした。
プレゼント交換もあり、団員のアイディア・協力により楽しいひとときを過ごしました。
本業のコーラスは新しい曲の音とりやら、リズムとりで奮闘しております(汗)。
心地よい和音に到達出来ますよう、練習!練習!
今後の出来栄えにご期待下さい。       (Sop.KM)
11 月 練習
女声三部合唱「天使のハーモニー」より
「アメイジング・グレイス」「アヴェ・マリア」「ダニー・ボーイ」
(龍音祭まで)
イギリス マドリガル曲集より「銀色の白鳥」「今こそ五月」
「四つの心象」より
「もんしろちょう」「牡丹は牡丹と」
龍音祭当日は、新しく入った団員も心を一つにして歌うことができたと思います(個々に反省点はもちろんありますが)。
緊張の中にも、「楽しかった〜!!」という感想が出るほど、本番の舞台は充実していた気がします。

最終週の練習は、年明けの「長山新春祭り」に向けて、懐かしい曲集を中心に。
ファーストコンサート「Dreaming」の時のものです。
今いる団員の、ちょうど半数はその時に演奏していますが、何しろ17年前のこと、いい意味で新鮮(笑)、
こんな難しい曲を、当時やっていたのね・・・なんて。(Sop.K)
11月24日 龍音祭
(龍ケ崎市文化会館大ホール)

曲:女声三部合唱「天使のハーモニー」より
「ダニー・ボーイ」「アメイジング・グレイス」「アヴェ・マリア」
9月の公開練習に、軽い気持ちで参加しましたところ、素敵なハーモニーに心底感動してしまい、翌週には入団。
龍音祭も、たった3回の練習で強行出演。
そんな私を温かく迎え入れてくださった先生、先輩の皆様に、感謝♡です。
衣装の重みと眩しい照明に、緊張はmaxとなりましたが、歌うことに幸せを感じたひとときでした。
次のステージにむけて、また楽しく歌っていきたいとおもいます♪          (めぞ 新入りN)
10 月 練習
女声三部合唱「天使のハーモニー」より
「アメイジング・グレイス」「アヴェ・マリア」「ダニー・ボーイ」
「懐かしい 童謡・唱歌集」より
「旅愁」「紅葉」「早春賦」「故郷」「花」「冬景色」
イギリス マドリガル曲集より「銀色の白鳥」「今こそ五月」
「四つの心象」より
「もんしろちょう」
不思議な楽器、私は人間だと思います。
目、鼻、口、横隔膜、呼吸によって空気が出たり入ったり。
そうすることによって自分の歌いたい歌が自由に歌えるし、声も高い声から低い声まで・・・
今 練習している数々の歌にしても、日本語だけでなく、英語、仏語、独語で歌えるのですから。          (Sop.Y.N)


(追記)公開練習後に、なんと3名の方が(それも、バランスよく各パート1名ずつ!!)、新しく仲間入りしてくれました。
龍音祭にも出演しま〜す。
9月25日 公開練習

「懐かしい 童謡・唱歌集」より
「旅愁」「紅葉」
女声三部合唱「天使のハーモニー」より
「アメイジング・グレイス」
たくさんの方が足を運んで下さいました。普段通り発声、呼吸法、カデンツ、30分くらいなのですが私はここで半分くらい疲れます。
お客様にはそれぞれのパートに入って頂き「紅葉」「旅愁」を二部合唱。短い音取りだったのにさすがですね。一緒に歌っていてとても気持ち良かったです。
馴染みのある曲は下のパートが難しいですが、単純にハーモニーが楽しめる気がします。(ブラックちゃんの声ー逆も真なりよん)
休憩後はアメイジンググレイスを早足で音取り、合わせました。「トリハダが立ちました。良かったです。」と仰って下さる方も。男性3名の参加のおかげでチョッピリ混声の感じも・・・
皆様ありがとうございました。又いつでも見学にいらして下さいね。
(もちろん入団も待ってま〜す)      (Sop.K.Sugar)
9 月 練習
女声三部合唱「天使のハーモニー」より
「アメイジング・グレイス」「アヴェ・マリア」「ダニー・ボーイ」
(公開練習他に向けて)
「懐かしい 童謡・唱歌集」より
「旅愁」「紅葉」
朝晩は涼しくなり、正に、「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通りの気候になってきました。
25日の公開練習と、年間行事恒例の龍音祭に向けて終盤です。
各パート、時間をかけての御指導が行われることもあります。
練習時間の終わる間際には、かなりいい「音楽」になってきたと仰って頂けるのですが、その状態を次週まで維持できないことが、大きな課題です(汗)          (Sop.K)
8 月 練習
女声三部合唱「天使のハーモニー」より
「アメイジング・グレイス」「アヴェ・マリア」「ダニー・ボーイ」
(公開練習他に向けて)
「懐かしい 童謡・唱歌集」より
「旅愁」「紅葉」
猛暑の後、肌寒い日もあった8月でしたが、前半夏休み後半練習となりました。
9月25日に決まった公開練習
先生から「歌は心よハートで歌わなければただの音よ」とのご指摘
音譜を正しく、しっかり気持ちを込めて歌える様に!練習・練習ですね(*^ー^)ノ♪          メゾ y
7 月 練習
女声三部合唱「天使のハーモニー」より
「アメイジング・グレイス」
「アヴェ・マリア」
「ダニー・ボーイ」
「サマータイム」
(公開練習他に向けて)
「懐かしい 童謡・唱歌集」より
「旅愁」「紅葉」
龍音祭にむけての曲は、音トリが一段落して歌らしい曲に、そして魂の入った曲にと練習が続いています。
時々息抜き?も兼ねて気楽に歌える二部合唱曲「旅愁」「紅葉」が加わります。
明けそうで明けない梅雨の続いていた前半、「ソプラノ、今日は音がさがるねー」「メゾ、たくさんいるのに元気がないねー」などと先生のご指導が。でも、とびきり明るい先生のユーモアに富んだおしゃべりや指導で、うっとうしい梅雨の空気を変えて楽しい練習が続きました。
後半は猛暑となり体力的にはキツいですが、“気”を充実させる練習時間は、貴重なひとときです。       (MEZO-Z)
6 月 練習
女声三部合唱「天使のハーモニー」より
「アメイジング・グレイス」
「アヴェ・マリア」
「ダニー・ボーイ」
「サマータイム」

おたのしみ会
 梅雨の晴れ間は、ムシムシ暑く、「もう夏なんだな〜」と思う今日この頃です。6月の末は、「おもてなし」ならぬ「おたのしみ」の会を、アルトさん主催でありました。①腹ごしらえ②のどごしらえ③きも(肝)ごしらえ④表彰・・・大学の文化祭でやるハモネプコンテストのようで感心しました。
①持ち寄りブッフェ形式での昼食会、一つもメニューが重ならないところが個性派集団「萠」です。満腹になってから②用意された楽譜でスタントコーラスを楽しみ、③練習中の曲を、各パート1名くじ引きで選ばれたアンサンブルで、順に披露しました。④素敵な言葉がちりばめられたアルトM氏手作りカードを二グループと先生方に。
これからも、「合唱の練習」「おたのしみ会」ありの、いつまでもバランスのいい若々しい「萠」でいたいね!   Sop.N(&K)
5 月 練習
「うた・ねがい・星めぐりの歌」より
佐藤信作詩「うた」/宮澤賢治作詩作曲「星めぐりの歌」
(ムジカフェスタまで)
女声三部合唱「天使のハーモニー」より
「アメイジング・グレイス」
「アヴェ・マリア」
「ダニー・ボーイ」
 まあまあの出来栄えのムジカ、そして内容の濃い総会を終え、次のステージに向けて萠の活動も本格的に動き出しました。
 今、練習している3曲の中で「ダニー・ボーイ」が私は好きです。
アイルランドに伝わる古いメロディに英語の詞で歌います。和訳されたものは、独立戦争のため戦場に赴く愛する息子を見送る母の悲しみや、深い愛情をこめた歌詞で、歌っていると万感胸に迫り、世の中の平和を願って止みません。
               (ALTO METABO KA-SAN)
5月22日 平成26年度 総会
5月18日 ムジカフェスタ・ディ・つくば 2014 in ノバホール
(つくば市・ノバホール)

曲:「うた・ねがい・星めぐりの歌」より
「星めぐりの歌」「うた」
今年のムジカはノバホール、怒涛のごとく練習に励んだ(?)3ヶ月間の成果をここで披露できるのは大きな喜びです。
他団体の方からお褒めのお言葉を頂き大変嬉しかったのですが、佐久間先生のおっしゃる「宇宙を感じる」「歌詞に合った表現」を目指すも、アルトでいえば高音の多さ等で曲に翻弄されてしまい自分自身反省点の多い本番でした。
より高みを目指して練習していきましょう♪ 先生方、「萠」の皆様、早朝よりお疲れ様でした。   (アルトS)
4 月 練習
林 光 作曲/編曲
女声合唱のための
「うた・ねがい・星めぐりの歌」より
佐藤信作詩「うた」/宮澤賢治作詩作曲「星めぐりの歌」
女声三部合唱「天使のハーモニー」より
「アメイジング・グレイス」
「アヴェ・マリア」      (G.Caccini)
寒かったり暑かったりの落ち着かない日々が続きましたが、やっと春〜がやって来た感じです。
先生には毎回同じ事を注意されます。頭では本当に、先生の色々なたとえ話などで良く理解出来るのですが、体が『どうしいたらいいの?』といってついて来てくれません。先生に申し訳なく思っています。家での練習が足りないのも反省です。
「星めぐりの歌」はより美しく、「うた」はいさましく。「アヴェ・マリア」は呼吸がとても難しく、ついのばしている時に吸ってしまいます。でも時々ですが気持ち良く歌えた事があります。そういう時は合唱やってて良かったな!!と思います。
先生のご注意に少しでも従いながら、皆さんとごいっしょに歌っていこうと思っています。「萠」大ー好きです。  (Mezzo TY)
3 月 練習
林 光 作曲/編曲
女声合唱のための
「うた・ねがい・星めぐりの歌」より
佐藤信作詩「うた」/宮澤賢治作詩作曲「星めぐりの歌」
女声三部合唱「天使のハーモニー」より
「アメイジング・グレイス」
桜の蕾も膨らみ、ようやく春の季節にバトンタッチされたようです。
3月の新曲、アメイジング・グレイス。
誰もが知っているポピュラーな曲です。
詩をよく理解して歌いたいと思います。
オブリガートがこの曲をひきたててくれる筈です。
その成果を発揮するするには、練習するのみ・・・・
春に向かって“ヨーイドン!!”      (Mezzo YK)
2 月 練習

林 光 作曲/編曲

女声合唱のための
「うた・ねがい・星めぐりの歌」より
佐藤信作詩「うた」
宮澤賢治作詩・作曲「星めぐりの歌」
 例年にない大雪がやっと融け、ざんざん雨が降り、いぬふぐりが咲き、蕗の薹が微笑む、まだ寒い日はあるが春の足音は確かである。先生が楽しそうに新曲の話をされ、新しい楽譜が団員に配られた。
 「うた」は、母の子守唄、広い世界へのあこがれを経て、恋を知り、現実の苦さ、厳しさを知って大人へと成長していく青春の軌跡、「星めぐりの歌」はいかにも宮澤賢治らしい、詩情あふれる童話の世界、まだ練習は始まったばかりだが、情感豊かな団員達の歌声が響く。
 春は又、別れの季節、去られた貴方の穴は到底埋められないが、ともかくこつこつと私も練習に励むつもりです。(Alto.TS)
2月16日 竜ヶ崎合唱連盟第3回合唱祭
 (龍ケ崎市文化会館大ホール)
曲:コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
2週間前に演奏したばかりの、一度は仕上がったはずの曲たちを、皆様にお聴かせできれば幸い、
合唱連盟の、お耳の肥えた団員の方々や先生方の前で・・・
この曲集も歌い納め、という意気込み(?)でしたが、少し、緊張感に欠けたのかも知れません。
声は、前回より良く出ていたと思います。あら?という場面もありましたが、なんとか乗り切り、歌いきる事ができました。
交流会では、他団の方と共に歓談したり、スタントコーラスで楽しく歌いました。
2月 6日  DreamingⅤを終えて

 コンサート打ち上げ会を しました

 団員感想 及び

 先生のお言葉
前日までの状況、とても苦しかったです。
でも、当日、全員が揃って舞台に上がる事ができて、全曲演奏する事ができました。本当に嬉しかったです。
不安が一杯の団員を叱咤激励して勇気を与えて下さった佐久間先生、ありがとうございました。本当は先生が一番大変だったと思いますが、常に前向きな先生の指揮の元、団員の心が一つになり、この危機を乗り越える事ができたのだと思います。
これからも厳しく温かい御指導どうぞ宜しくお願い致します。
(タンゴでは私達の課題であった「色っぽさ」ですが、指揮されている先生が一番、甘く切ないタンゴの世界を表現されていました。お客様にお見せ出来ないのが残念です。)
これから新しい曲で練習が始まります。どんな曲と出会えるのか、今からワクワクします。     (sop.Maria)
先生より:「萠のみんなは、本番に強いから、何も心配してなかったわよ。第1部を歌い始めて、良し、と思ったから。」
これほどまで団員を信じて下さるって、本当にすごいことです!!
2月 2日  第5回コンサート
DreamingⅤ
 (龍ケ崎市文化会館大ホール)

第1部:信長貴富作曲「風の季節・花の季節」全曲
第2部:コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
第3部:懐かしき情熱のタンゴ 「小径」「ジェラシー」「小雨降る道」「ばらのタンゴ」「月下の蘭」「ヴィオレッタのタンゴ」
前日の舞台練習、当日午前のゲネプロでも、どうなるのか?…という状態でした。「本番では今の3倍声を出してね」と先生。が、声量だけの問題ではありませんでした。そして迎えた本番!!
結果は・・・とある方のブログより・・・
第1部の始まりは『雪の絵本』 柔らかな雪を想わせるしっとりとしたハーモニーに、生チョコの食感を連想したのは自分だけであろうか。
最後『南の絵本』「いそがなくたっていいんだよ」とリタルダンドしてから終わっていく最後は、実際にゆったりためて急がない感覚と、音は消えても気持ちは消えない、武道でいう「残心」のようなものを感じた。卓越した表情である。
第2部は聖歌、ステンドグラスを後ろの壁に映して高らかに伸びる声は、「天への捧げ物」のように思われた。
第3部はタンゴ、今にも躍りだしそうな複数の男女に華麗に扮装した姿や動きで、視覚的にも楽しませてくれた。
若きお侍、清さま、素敵な感想を心から感謝いたします。
1 月 練習
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
信長貴富作曲「風の季節・花の季節」全曲
「ばらのタンゴ」より「小径」「ジェラシー」「ばらのタンゴ」
「すみれのタンゴ」より「小雨降る道」「月下の蘭」「ヴィオレッタのタンゴ」
1/30 本番前最後の練習日となりました。
私は、喉、気管支がおかしいので、練習では声を出さずにと思っていたところ、欠席者多数、マスク姿の人多数、風邪の人7割くらい・・・
先生も、ピアニストの方も。なんということでしょう。
あと2日で皆良くなるのでしょうか。とても不安な中、練習しないのも不安なので、一通り通しました。
先生曰く、声は聞かなかったことにしましょう。
やれることは何でもやって、本番には少しでもいい状態にもっていけたらいいのですが。     (Sop.I)
1月19日 長山新春祭り(長山コミュニティセンター)
曲:信長貴富作曲 女声合唱とピアノのための「風の季節・花の季節」
  全曲
コンサート目前です!!
コンサートプログラムより、1ステージ目の曲集を通して演奏しました。
地域の皆様が温かい雰囲気でお聴き下さり、これまでの練習の成果をご披露いたしました。
もう、この時点では完璧に演奏できて然るべき(!)なはずなんですが・・・まだまだ伸びしろがありそうです(汗)
これからの2週間、特別練習も含めて4回、+自主練、頑張るしかないですっ!!
1月 9日 練習(一日練習)
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
信長貴富作曲「風の季節・花の季節」全曲
「ばらのタンゴ」より「小径」「ジェラシー」「ばらのタンゴ」
「すみれのタンゴ」より「小雨降る道」「月下の蘭」「ヴィオレッタのタンゴ」
2014年が明け、いよいよコンサートが近づいてきました。
朝から声出し、まずは全曲通し、続いて、細かくチェック。なかなかOKが出ません。
何回もダメ出しが続き、できると、「できるじゃない。言ったらできるんだから、やってね。」「上手になったよ。」
嬉しいお言葉を聞けて、また頑張れます。
振りもなんとか覚えられてきたかな〜。
コンサートに向かって、少しずつ仕上がっていきます。盛り上がっていきます。
「萠」は本番に強いのよ?!「萠」らしい楽しいステキなコンサートにしようネ!     (Tom)
                                      
2013年
12月 練習
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
信長貴富作曲「風の季節・花の季節」全曲
「ばらのタンゴ」より「小径」「ジェラシー」「ばらのタンゴ」
「すみれのタンゴ」より「小雨降る道」「月下の蘭」「ヴィオレッタのタンゴ」
例年通りに年末年始をお休みしているわけにはいきません。
最終週まで練習、練習!コンサートは2月、2月と思っていたら、もうあと一ヶ月余りになっています。
通常練習後に残って、タンゴ曲集の振り付けの確認などもしました。
お客様に、失笑されないよう、歌をきちんと、気持ちを込めて歌いながらの振り、本番でできるのかしら・・・?
風邪をひかないよう、体調管理にも気をつけて、ラストスパートです!!
11月 練習
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
信長貴富作曲「風の季節・花の季節」全曲
「ばらのタンゴ」より「小径」「ジェラシー」「ばらのタンゴ」
「すみれのタンゴ」より「小雨降る道」「月下の蘭」「ヴィオレッタのタンゴ」
今月の先生のお言葉:「不可能なことをさせようとしてるんじゃないのよ。だって皆さんたまにできるんだもの。」
・・・たまに、ねぇ・・・それ、いわゆる「まぐれ」というものではないのでしょうかねぇ・・・
「まぐれ」を再現するようにといわれましても・・・と、途方にくれる私たちです。でも、一回できたことなら再びできないと誰に断定できるでしょう?(反語)
かくて私たちの悪戦苦闘は際限もなく続くのでございます。とりあえず、「たまに」が「時々」、さらにさらに「しばしば」まで、もって行きたいものです。
腹筋、特に腹横筋ですね、顔の筋肉、上げるのですね、副鼻腔、開けるのですね、そしてそして余計なところに力をいれない、頭は空っぽに(これは簡単そうで意外に難しい。ついついあーだこーだ考えてしまうのですもの。普段は空っぽなのに)。
毎回毎回言われるのにできない私たち。先生、どーかひとつ、あきらめずにご指導くださいませ。   (mezzo doronjoK) 
11月24日 龍音祭(龍ケ崎市文化会館大ホール)
曲:「ばらのタンゴ」より「小径」
「風の季節・花の季節」より「われもこう」
宗教曲集より
「ASSUMPTA EST MARIA」「JUBILATE DEO」
暗譜がまだ不完全なためか、時々細かい綻びがありましたし、
ハーモニーの面でもまだまだな状態でしたが、
コンサートまで約二ヶ月となった今、皆様の前で演奏できて課題がはっきりしてきたこと、当然のことながら練習あるのみ!!と実感できたことは良かったです。
他団の先生や聴きに来られた方から、有難いお言葉も頂けました。
2月には、自信を持って歌えるように(そして動けるように!)励みます!!
10月 練習
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
信長貴富作曲「風の季節・花の季節」全曲
「ばらのタンゴ」より「小径」「ジェラシー」「ばらのタンゴ」
「すみれのタンゴ」より「小雨降る道」「月下の蘭」「ヴィオレッタのタンゴ」
 発声練習 アアアアア・・・(じゃーん)アアアアア・・・(じゃーん)・・・・始まりはいつもここから
 先生曰く「高い声の出ない人は『気』だけ出して。!」
 (スミマセン。いつも半分からあとは『気』だけです・・・・)(高い声が出るのならソプラノで歌ってみたい(;-;)…)
 「やる気」「元気」「本気」「根気」・・・「気」のつくものはいいものよ。「萠」の皆さんはみんなもっているわよ。その「気」を臍の下の深いところから、からだのなかを通過させて外に出して。体の中で燃やすだけじゃ使い物にならない、響かないわよ。
よく燃えていても、火事は役に立たないでしょ。発電所で燃えていれば役に立つ。丹田から湧き上がるように「気」に乗せて声を外に出して・・・。何の生産活動をしないものは声として使えないのよ。
 (先生に言われるとわけがわからないままでも、なんとなくその気になって声が出たように思うのは私だけか?!。アルトのboyakiM)
9月 練習
宗教曲集より「ASSUMPTA EST MARIA」「JUBILATE DEO」
信長貴富作曲「風の季節・花の季節」より「われもこう」
「ばらのタンゴ」より「小径」「ジェラシー」「ばらのタンゴ」
「すみれのタンゴ」より「小雨降る道」「月下の蘭」「ヴィオレッタのタンゴ」
ジブリ(熱風)の宮崎駿さん引退され残念の一言です。
季節も熱風が過ぎ去り、芸術・食欲の秋が到来!心も穏やかになれそうですね。
 さて、萠では歌の向上のためのレッスンは勿論ですが、度々指摘される歌う時の美顔?の表情・息つぎの仕方・これからもレッスン課題です。
 来年2月のコンサートは、萠のジブリ(熱風)をお伝えできますように、これからも心豊かに楽しく取り組めたら最高です!                    (Sop・Ke)
(追記)龍音祭に向けての暗譜と、コンサート第3部のタンゴでの振付け(?)の練習も始まりました。どうなりますことやら・・・
8月 練習
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
信長貴富作曲「風の季節・花の季節」全曲
「ばらのタンゴ」より「小径」「ジェラシー」「ばらのタンゴ」
「すみれのタンゴ」より「小雨降る道」「月下の蘭」「ヴィオレッタのタンゴ」
猛暑ともようやくおさらば…と思いきや、また最高気温を更新しそうな厳しい残暑が続きますが、8月最後の練習では、宗教合唱曲をみっちり練習しました。
課題は一にも二にも息つぎです。水泳のクロールのように大きく深い呼吸とはいきません。
先生の仰るには「息は身体が勝手に吸ってくれる」のだそうです。「息をする」ということにあこがれない!!!ようにと。
難しいです!しかし、練習でごまかさず続ける努力をすれば身体は必ずや覚えます!!と。
宗教合唱曲、最後の五曲目は、金管楽器が鳴り響くように歌えるよう練習あるのみ♪♪♪
2月2日コンサートへ向け、手作り衣装制作も着々と進んでます。       \(^O^)/\(^O^)/ Sp.misyu(^-^)
7月 練習
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
信長貴富作曲「風の季節・花の季節」全曲
「ばらのタンゴ」より「小径」「ジェラシー」「ばらのタンゴ」
「すみれのタンゴ」より「小雨降る道」「月下の蘭」「ヴィオレッタのタンゴ」
 なにやら学校はもう夏休み、ご近所では朝早くから子供たちの雄叫びやら、お母さんの怒鳴り声が響いてまいります。
 私ども、萠のメンバーはとうに無縁となりましたが...まあ、おばあちゃんとして大活躍♪大忙しという方もいらっしゃいますが...(^^) 元気もりもり〜〜♪ 暑さに負けず、思いっきり歌ってストレス解消!!!
 歳にも負けず、コンサートに向けて大人の色気を体得し、必ずや皆様を悩殺?悶絶?したく練習に励んで居ります。
 まだまだ、先のことではございますが、是非とも足を運んで頂ければチョ~嬉しく思いますです(^^)V
 皆様も、お身体にお気を付け下さいませ、今年の夏を乗り切りましょうぞVVVooo(^^)vvv    (mezo patorishiaより)
6月 練習
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
信長貴富作曲「風の季節・花の季節」全曲
「ばらのタンゴ」より「小径」「ジェラシー」「ばらのタンゴ」
「すみれのタンゴ」より「小雨降る道」「月下の蘭」「ヴィオレッタのタンゴ」
毎日暑い日が続いています。人間の体温より高いなんて、とても考えられませんし、考える体力もおぼつかない状態です‥‥
そんな中でも、萠は来年のコンサートに向けて練習に励んでいます。速報としては、今はこんなに暑くても、本番は「寒ぅ〜い」頃になるんですよ〔メゾF〕
5月 練習
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
信長貴富作曲「風の季節・花の季節」全曲
今月から団員が交替でレポートします。
総会を行い今年度の活動内容が決定しました。
ムジカ、龍音祭等の参加も勿論ですが、5回めの演奏会もいよいよ開催!近日中に詳細をお知らせできると思います。楽しい演奏会目指してFight!〔アルトS〕
5月30日 平成25年度 総会
5月19日 ムジカフェスタ・ディ・つくば 2013
(坂東市民音楽ホール ベルフォーレ)
曲:「O VOS OMNES」「SALVE REGINA」「AVE MARIA」
初めての「ベルフォーレ」での演奏でした。
とても音響のいいホールで、日頃の練習の成果を発揮できました・・・と言いたいところではありますが、
結果は、う〜ん・・・まだまだこれからの精進にかかっています。
3月 4月 練習
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より「O VOS OMNES」「SALVE REGINA」「AVE MARIA」
「ばらのタンゴ」より「小径」他「すみれのタンゴ」より「小雨降る道」他
ムジカ・フェスタに向けての練習、宗教曲集の方は大詰めを迎え、
「天の光が降り注ぐように」「限りなく天を目指す」など、ミサ曲として求められる技術と「気」を充実させていく時期です。
タンゴ曲集の方は時々、忘れないように練習しています。
2月23日 合唱連盟講習会(龍ケ崎市文化会館)
     合唱連盟主催
  「合唱ができるまで」DVD鑑賞
  及び、交流会
日頃、龍音祭などで顔を合わせることはあっても、
なかなかお話しする機会の少ない、他の合唱団の方々と、同じテーブルに着いて、お菓子や飲み物を頂きながら、楽しい時間が持てました。
1月 2月 練習
「ばらのタンゴ」より「ジェラシー」「ばらのタンゴ」
「すみれのタンゴ」より「ヴィオレッタのタンゴ」「月下の蘭」「エル・チョクロ」
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より「O VOS OMNES」「SALVE REGINA」「AVE MARIA」
宗教曲集は、ムジカ・フェスタに向けての練習、
タンゴ曲集の方は、次のコンサートで舞台に乗せられるように、少しづつ向上していくことを目指して、練習しています。
1月20日 長山新春祭り(長山コミュニティセンター)
曲:信長貴富作曲 女声合唱とピアノのための「風の季節・花の季節」より
  「雪の絵本」「だれも いそがない村」
「すみれのタンゴ」より
「ヴィオレッタのタンゴ」「月下の蘭」
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より「O VOS OMNES」「SALVE REGINA」
謹賀新年
地域の皆様がお聴き下さる中、練習途上の曲も含めて、
日頃の「萠」の雰囲気をご披露できたのではないかと思います。
                              
2012年
11月 12月 練習
信長貴富曲集より「雪の絵本」だれもいそがない村」
「すみれのタンゴ」より「ヴィオレッタのタンゴ」「月下の蘭」
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より「O VOS OMNES」「SALVE REGINA」
長山新春祭りに向けての練習をしました。
龍音祭で演奏した曲+宗教曲、こちらはまだ音取り段階ではありますが、雰囲気を少しでも出せれば、と思います。
20日には恒例のクリスマス会を開き、楽しく過ごして1年を締めくくりました。
11月23日 龍音祭(龍ケ崎市文化会館大ホール)
曲:信長貴富作曲 女声合唱とピアノのための「風の季節・花の季節」より
  「雪の絵本」「だれも いそがない村」
「すみれのタンゴ」より
「ヴィオレッタのタンゴ」「月下の蘭」
出演団体中最後の演奏で、お聴き頂いたお客様が少なめではありましたが、
比較的のびのびと、曲が進むにつれてだんだん萠らしく元気(?)になり、心を合わせて歌えました。
まだまだ課題は残りますが、今後に繋げていけるよう、練習します。
9月 10月 練習
信長貴富曲集より「雪の絵本」だれもいそがない村」
「すみれのタンゴ」より「ヴィオレッタのタンゴ」「月下の蘭」
コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より全曲
龍音祭に向けての練習を重点的にしつつ、宗教曲集の方も少しづつ音取り進んでいます。
本番に向けて、これまで学んで来たように、技術的にはもちろん、心を大切に表現できるよう、励んでいきたいです。
7月 8月 練習
信長貴富曲集より「雪の絵本」だれもいそがない村」
「すみれのタンゴ」より「ヴィオレッタのタンゴ」「月下の蘭」
新たに、コチャール・ミクローシュ作曲宗教曲集より「O VOS OMNES」「SALVE REGINA」
龍音祭に向けての練習に加えて宗教曲集の練習です。
三つの曲集それぞれで表現の違いがあるので、四苦八苦しています。
萠のメンバー(特にソプラノ)は、難しいとは言え、宗教曲のハーモニーの方が得意かもしれません。
7月5日の公開練習で、仲間が一人増えました。
6月 練習
信長貴富曲集より「雪の絵本」「だれも いそがない村」
女声合唱曲集「すみれのタンゴ」より「ヴィオレッタのタンゴ」「月下の蘭」
秋の龍音祭に向けての練習です。
ファンタジーの世界を表現する信長さんの曲集と
パリの曇り空が浮かんで来るような、大人の声で歌うタンゴ(まだまだ歳相応の色気が出せませんが)、
同時進行で双方を練習しています。
5月24日 平成24年度 総会
5月20日 ムジカフェスタ・ディ・つくば 2012 in 牛久
(牛久市中央生涯学習センター文化ホール)
曲:信長貴富作曲 女声合唱とピアノのための「風の季節・花の季節」より
  「移る季節」「南の絵本」
午前のリハーサルは時間が短く、少々心配ではありましたが、
程よい緊張感の中で、長い間練習してきたことを最大限出せたような気がします。
4月 5月 練習
ムジカフェスタに向けて、信長貴富曲集より「移る季節」「南の絵本」の2曲を重点的に、
他の3曲及び、タンゴ曲集からも2曲
ムジカフェスタに向けて、美しいハーモニーと心のこもった演奏ができるように、集中して練習しました。
仲間が戻って来て、新たな年度の始まりです。
3月  練習
    信長貴富曲集より全曲
合唱祭も終わり、5月のムジカフェスタに向けて、
2曲を重点的にしつつ他の曲も引き続き練習しました。
新しい団員が増え、歓迎会を兼ねたお雛祭り会を開きました。
3月 3日 竜ヶ崎合唱連盟第2回合唱祭
     (龍ケ崎市文化会館大ホール)
曲:信長貴富曲集「風の季節・花の季節」より
  「移る季節」「われもこう」「南の絵本」
午前中のリハーサルではあまり声が出ていなくて、少々不安な気持ちで迎えた本番でしたが、大勢のお客様の前で、一生懸命、そして楽しく演奏できました。
交流会も盛り上がって、他団の方々とも打ち解けた雰囲気の中、充実した一日になりました。
2月 練習
合唱祭に向けて、信長貴富曲集より引き続き3曲と、「雪の絵本」「だれも いそがない村」
合唱祭が間近に迫ってきました。
美しい詩と曲を、気持ちを込めて歌えるように、集中して練習したいです。
理想は、詩の光景が聴いている方の心に拡がるように歌えたら…と思います。
1月28日 「癒し&くつろぎ&ミニコンサート
     (龍ケ崎市文化会館ホワイエ)
曲:ねむの木の子守唄
  ミサ曲2曲
  サウンドオブミュージックより6曲
『萠’s Unit』として、団員10人で出演しました。
先生の指揮がないミサ曲は、ちょっと無理があったかもしれませんが、温かい雰囲気の中、楽しく演奏できました。
1月 練習
合唱祭に向けて、信長貴富曲集より引き続き3曲と、新たに「雪の絵本」「だれも いそがない村」の音取りが始まりました。
新しい年が始まりました。
信長さんの曲は、岸田衿子さんの詩をより穏やかな懐かしい世界へと誘います。
(ホワイエコンサートの練習は、有志が残って頑張りました。)
  
2011年
12月15日 クリスマスコンサート
曲:タンゴ曲集より3曲
  信長貴富曲集より3曲
  佐久間先生独唱
  ピアニスト二人による連弾
  ミサ曲5曲
  「サウンド オブ ミュージック」より     2曲
ご近所から、そして遠方からもお客様に足をお運びいただき、ありがとうございました。
先生の独唱では、“祈り”の曲を2曲、演奏されました。
最後に、「サウンド オブ ミュージック」より「エーデルワイス」を皆様とご一緒に歌って、和やかな演奏会になりました。
11月23日 龍音祭
曲:主を讃えよ
  楽しい歓呼で(3声)
  私たちの祈りに神の御耳を
  驚異の王、イエス
  めでたし まことのおからだよ
思ったように歌うことはやはり難しい、と今回もつくづく感じました。練習の成果を本番で出すことができるには、練習しかないですよね・・・
ミニコンサートまで、あと2回しかありません!!
11月 練習
龍音祭に向けて、ミサ曲を集中練習しつつ、12月のミニコンサートに向けての練習も。
(第4週はお休み)
龍音祭目前。
先生から、「幸せに満ち溢れて」「天に昇る歌声で」、そして「脳天気に歌う」かつ「『気』を持続させる」等々のお言葉を。
風邪をひいている人は本番までに治りますように・・・
10月 練習
引き続き、12月のミニコンサートに向けて全曲を練習。
第4週は、龍音祭に向けて、
ミサ曲のみを集中練習
龍音祭まで一ヶ月を切りました。
先生からは、「だいぶ」良くなってきた、とのお言葉を頂けましたが、「神への歓喜の気持ち」を表す歌には、まだなっていないようです。
少しでも進歩して、美しい歌声を響かせたいです。
9月 練習
12月のミニコンサートに向けて、岸田衿子:詩 信長貴富:曲 女声合唱とピアノのための 風の季節・花の季節 より
「移る季節」を追加
他、ミサ曲集、「サウンドオブミュージック」、タンゴ曲集
まだまだ美しいハーモニーには至っていませんが毎回全曲練習しています。
ミニコンサートの前には龍音祭が11月にあります。
その際はミサ曲をご披露します。
8月 練習
引き続き、下記曲集と、12月のミニコンサートに向けて、「サウンドオブミュージック」合唱曲集より「エーデルワイス」「すべての山に登れ」
「萠」結成当時に演奏した事がある曲集です。誰もが知っていて耳馴染みのある曲ですが、合唱曲となると勝手が違いますね。通常練習終了後に、有志が残って練習を始めました。
7月 練習
岸田衿子:詩 信長貴富:曲 女声合唱とピアノのための「風の季節・花の季節」より 「南の絵本」「われもこう」
及び 下記曲集
とても素敵な和音です。
“上手に歌えれば”ですが。
音取り、ピアノで取ってもらってやっとですが、伴奏が入ったらボロボロです。
6月 練習
ミサ曲集(菅野浩和編)
ラテン語のミサ曲集です。
180°変わって、“天使の声”を求められます。
「私は空を飛べる・・・」?
5月26日 平成23年度 総会
5月15日 「ムジカフェスタ・ディ・つくば」2011in龍ケ崎
曲:小雨降る道
  ばらのタンゴ
  ジェラシー
まだまだ、課題がクリアできたと言えるには程遠く、今後も頑張りましょう!!
でも、楽しく歌えました。
4月 「ムジカフェスタ・ディ・つくば」に向けての練習
女声合唱曲集「すみれのタンゴ」
「ばらのタンゴ」より
新年と共にスタートした新しい曲、初のタンゴに挑戦です。
“大人の女”の色気を出せるか、が課題ですが・・・